CSR活動
コンプライアンス

杏林製薬企業行動憲章

企業は、公正な競争を通じて利潤を追求するという経済的主体であると同時に、広く社会にとって有用な存在であることが求められている。

また製薬企業は、優れた医薬品を開発・供給することにより、世界の人々の健康と福祉に貢献する価値ある存在であらねばならない。そのことにより「患者中心の医療」に重要な役割を担い医療の向上に寄与することが可能となる。

そして製薬企業の一員として杏林製薬は、「生命を慈しむ心を貫き、人々の健康に貢献する社会的使命を遂行します。」という企業理念の下、次の行動原則に基づき、国の内外を問わず、人権を尊重するとともに、すべての法令、行動規範およびその精神を遵守し、高い倫理観をもって行動する。

2010年10月1日 改訂
杏林製薬株式会社

研究開発に関するコンプライアンス

キョーリン製薬グループは、企業の社会的責任の重要性を認識し、企業倫理の高揚と、コンプライアンス体制を整えるべく取り組みを行っています。

動物実験においては倫理に十分配慮し、適正に実施しています。

動物実験における倫理的配慮

人の健康を保持増進する医薬品の研究開発には、動物実験は欠かすことはできません。杏林製薬㈱では、動物愛護及び動物福祉に配慮しつつ科学的観点に基づいた動物実験を適正に実施するために、「動物の愛護及び管理に関する法律(動物愛護法)」及び「厚生労働省の所管する実施機関における動物実験等の実施に関する基本指針」などに基づいた規定を制定し、「苦痛の軽減(Refinement)、代替法の利用(Replacement)及び使用する動物数の削減(Reduction)」の3Rの原則に対する遵守に重点をおいて社内委員会にて各実験内容の審査を行っています。また、実験動物の飼養及び動物実験の実施状況について規定に対する遵守状況を確認するため、定期的に自主点検を実施しています。