ドクターサロン56巻8月号(07.2012)

記事ごとの個別閲覧は下記から行えます

国立国際医療研究センター肝炎・免疫研究センター長 溝上雅史 先生

B型肝炎抗体検査の最新の情報をご教示ください。(国立国際医療研究センター 溝上雅史先生に)(新潟県開業医)

順天堂大学神経学講座主任教授 服部信孝 先生

パーキンソン病について以下の点をご教示ください。 1.高齢者に多い理由 2.大脳基底核変性の機序 3.ドーパミン補充療法が奏効する機序 4.画像診断の有用性の有無 5. パーキンソン病と他のパーキンソン類似運動症状の鑑別診断においてMIBG心筋シンチが有用と聞いたが、その詳細(岡山県開業医)

防衛医科大学校神経内科准教授 海田賢一 先生

多発性硬化症のインターフェロン療法についてご教示ください。(埼玉県勤務医)

杏林大学救急医学准教授 樽井武彦 先生

toxic shock-like syndrome(TSLS)についてご教示ください。 人食いバクテリアという表現でもいわれていますが、どのような経過をとり、少しでも早く診断・治療するために重要なことがあればご教示ください。(岡山県開業医)

順天堂大学血液内科主任教授 小松則夫 先生

von Willebrand病について最近の治験を含め一般開業医が知っておくべきことをご教示ください。(三重県開業医)

東京慈恵会医科大学皮膚科講師 松尾光馬 先生

口唇ヘルペスを1年間に10回くらい繰り返している姉弟(5歳と4歳)を診ています。そのつど、アシクロビル内服で治療していますが、精密検査の必要はないでしょうか。どういう病態が考えられるでしょうか。ご教示ください。 姉弟とも夜8時半には就寝。弟は「気管支喘息」の治療で、パルミコート吸入液を1日2回吸入し、コントロール良好です。姉は健康です。(神奈川県開業医)

千葉大学耳鼻咽喉科教授 岡本美孝 先生

アレルギー性鼻炎と喘息についてご教示ください。(埼玉県勤務医)

人間ドック学会理事長 奈良昌治 先生

慶應義塾大学眼科教授 坪田一男 先生

東京医科大学病院・渡航者医療センター教授 濱田篤郎 先生

丸の内トラストタワークリニック院長 濱本恒男 先生

日立健康管理センター副センター長 林剛司 先生

慶應義塾大学予防医療センター開設準備室長 杉野吉則 先生

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