ドクターサロン58巻4月号(3.2014)

記事ごとの個別閲覧は下記から行えます

横浜市民病院神経内科長 山口滋紀 先生

めまいの鑑別方法についてご教示ください。(埼玉県勤務医)

帝京大学医学部教授 山内俊一 先生

1型糖尿病のインスリン量についてご教示ください。 必要インスリン量には個人差があるといいますが、高インスリン血症が動脈硬化や肥満と関係していることを考えると、インスリン量がかなり必要な症例はどのように考えればよいのでしょうか。血糖コントロールのためには、インスリンはどうしても必要なので、しようがないと考えるべきでしょうか。なお、食事等の管理はきちんとできている症例です。またトレシーバにすることでインスリン量は減りますか。例えば、ランタスやレベミルで、2回打ちであった症例は1回で対応できそうですが、合計インスリン量は減量可能でしょうか。(徳島県勤務医)

埼玉医科大学総合診療内科教授 今枝博之 先生

便通異常症の最近の話題についてご教示ください。 (埼玉医科大学 今枝博之先生に)(埼玉県勤務医)

武蔵藤沢セントラルクリニック院長 和田誠基 先生

骨粗鬆症治療ガイドライン(2011年版)に基づいた実地診療の進め方についてご教示ください。(埼玉県勤務医)

東海大学医学部東洋医学講座准教授 新井信 先生

寝汗についてご教示ください。(北海道開業医)

横浜市立大学環境免疫病態皮膚科准教授 猪又直子 先生

慢性のじんま疹で、10年以上、抗ヒスタミン薬を内服している人もいます。最近の知見(薬物、食事)等ありましたらご教示ください。(神奈川県開業医)

埼玉医科大学病院消化器内科・肝臓内科教授 岡 政志 先生

昭和大学横浜市北部病院消化器センター教授 工藤進英 先生

北里大学北里研究所病院炎症性腸疾患先進治療センター長 日比紀文 先生

東京大学病院腫瘍外科教授 渡邉聡明 先生

山王病院副院長 奥田誠 先生

東京大学医学部附属病院光学医療診療部長 藤城光弘 先生

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