ドクターサロン60巻3月号(2.2016)

記事ごとの個別閲覧は下記から行えます

埼玉医科大学呼吸器内科教授・アレルギーセンター長 永田真 先生

ダニアレルギーにおけるアレルゲン免疫療法についてご教示ください。(東京都勤務医)

聖マリアンナ医科大学呼吸器内科教授 峯下昌道 先生

COPDに様々な配合剤が登場してきました。有効な使い方をご教示ください。(千葉県勤務医)

埼玉医科大学国際医療センター画像診断科教授 木村文子 先生

冠動脈CTの現状と将来についてご教示ください。1.画像解像度の現状。2.CTと負荷試験をどう選択あるいは組み合わせていくのか。3.MRIとの優劣は。(埼玉県勤務医)

東京女子医科大学腎臓病総合医療センター血液浄化療法科教授 秋葉隆 先生

透析患者さんの非透析日の日常生活の許容範囲、例えば外食やスポーツ、旅行などの可否についてご教示ください。(千葉県勤務医)

慶應義塾大学小児外科准教授 星野健 先生

短腸症候群の患者さんの栄養・食事療法についてご教示ください。(宮崎県開業医)

東京医科歯科大学総合外科学准教授 井上芳徳 先生

下肢静脈瘤の手術および保存的治療の適応についてご教示ください。(千葉県勤務医)

岡村皮フ科医院院長 岡村理栄子 先生

伝染性軟属腫(通称:みずいぼ)についてご教示ください。30年前にはあまり見かけなかったように思いますが、最近とても増加しているようです。子どもたちの肌の状況の変化、アトピー性皮膚炎や生活習慣などと関連しているのでしょうか。また、難治性であることが多いように思いますが、有効な予防対策および治療についてご教示ください。(鳥取県開業医)

東邦大学看護学部感染制御学教授 小林寅喆 先生

単純性膀胱炎の治療、特に抗菌薬の服用期間についてご教示ください。(兵庫県開業医)

りかこ皮フ科クリニック院長 佐々木りか子 先生

3歳くらいの幼児の肛門部尖圭コンジローマの患者さんがいたのですが、その感染経路や治療についてご教示ください。(埼玉県開業医)

千葉大学真菌医学研究センター感染症制御分野准教授 石和田稔彦 先生

新潟大学小児科教授 齋藤昭彦 先生

東京都立小児総合医療センター感染症科医長 堀越裕歩 先生

国立感染症研究所 感染症疫学センター 第三室(予防接種室)室長 多屋馨子 先生

国立成育医療研究センター感染症科医長 宮入烈 先生

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