
1923年の創業以来、杏林製薬(株)は「生命を慈しむ心を貫き、人々の健康に貢献する社会的使命を遂行します。」という企業理念を実現するために、社員一人ひとりが強い想いで努力を重ね、医療の最前線で求められる新薬の開発・製造・普及を通じて治療を待ち望む患者さんとそのご家族の笑顔に貢献してきました。
医薬品メーカーを取り巻く環境は一段と厳しい状況となり、このような環境下で今後も杏林製薬を健全な企業として持続成長させるためには、明確なビジョンを策定し、全社員が一丸となって挑戦することが必要だと考えております。
そこで、杏林製薬(株)の創業100周年にあたる2023年度を目標年度とした長期ビジョン「HOPE100」および2015年度までの新中期経営計画「HOPE100 -ステージ1-」を策定し、2010年4月よりスタートしました。杏林製薬(株)の創業の精神である本領に「事業は人にあり」と記載されているように、私たちは「人づくり」が大切だと考え、社員を中心に据えた経営を行います。「HOPE100」では社員一人ひとりが自分の役割を認識し、個々の持てる力を発揮すると共に、その力を目標に向かって結集して大きな力を発揮する「やる気ナンバーワン企業=チーム杏林=」を目指す姿の一つに掲げました。社員が仕事に対して誇りを持ち、会社・仲間を信頼し、強い連帯感を感じる「やる気」ナンバーワン企業となることを目指します。
また事業の目指す姿として、世界の人々の健康に貢献する新薬を創製し、特定領域において高いプレゼンスを確立する「患者さんや医療に携わる方々から信頼され、社会に存在意義を認められる医薬品メーカー」を掲げ事業活動に取り組んでまいります。
今後ともなお一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。



















