CSR活動
環境への取り組み

【環境マネジメント】

キョーリン製薬グループは、環境問題への取り組みを人類共通の課題と捉え、省エネルギー・省資源、廃棄物の削減、化学物質の管理強化など環境負荷物質の削減と、限りある資源の有効利用を推進し、目的・目標の設定と見直しを都度行うことによって、環境保全及び汚染予防に、主体的、積極的に取り組んでいます。

環境保全活動への取り組み

キョーリン製薬グループは、「地球温暖化防止」「資源保護」「自然環境との調和」を重点テーマとする環境保全に積極的に努めています。また、杏林製薬(株)では、2004年に環境マネジメントシステムの国際基準であるISO14001を、工場、研究所で取得しています。
地球温暖化防止に向けたCO2排出量削減については、2009年度を基準年(21,099トン)とし、2015年度25%削減(15,824トン)の達成を目標として取り組みを進めており、2015年度のCO2排出量は19,840トンとなりました。

杏林製薬(株)のマテリアルフロー(2015年度)

「マテリアルフロー」の図

杏林製薬(株)の環境目標と進捗状況(2015年度)
取り組み目標 達成手段 2015年度計画
(数値目標含)
2015年度実績 自己評価
1. 地球温暖化防止
(CO2削減と省エネ)
新規設備投資による燃料使用量削減(原油換算) 7,166kℓ
(2014年度実績)
8,485kℓ
(118.4%)
エコカー導入による燃費向上と排ガス削減 934/939
(99.5%、2014年度実績)
948/948
(100%)
★★★
CO2の総排出量の削減 15,824t
(原子力発電稼動時)
19,840t
(原子力発電稼動時17,681t)
2. 廃棄物発生量の削減 排出総量の削減 659t
(2014年度実績)
638t ★★★
リサイクル促進 48%
(2014年度実績)
50.8% ★★★
最終処分量 27t
(2014年度実績)
21t ★★★
最終埋立量ゼロへの挑戦 5.0%以下 3.3% ★★★
3. 化学物質の管理 PRTR法対象物質管理と見直し 9.8t
(2014年度実績)
7.7t ★★★
4. 大気汚染の防止 ボイラー・発電機よりのばいじん・NOx、SOx排出量測定管理 継続測定 基準値以下 ★★★
5. 水質汚濁の防止 排水処理棟、一次処理装置による処置、pH、BOD・SS管理 継続測定 基準値以下 ★★★
6. 森林破壊の防止 用紙リサイクル、再生紙使用、業務のペーパーレス化促進 48t
(2014年度実績)
38t ★★★
7. オゾン層破壊の防止 特定フロン使用機器の全廃 2010年度全廃完了 - ★★★
8. 地盤沈下の防止 地下水利用を削減し、上水利用率向上 81.1%
(2014年度実績)
83.1% ★★★
9. 騒音の削減 定期測定 継続測定 基準値以下 ★★★
10. 生物多様性の保存 地域住民とのコミュニケーション(地域貢献活動) 事業所個別に計画 全事業所計画達成 ★★★
11. 環境情報の公開 環境報告書の作成、公開 8月WEB 公開 8月WEB 公開 ★★★

※自己評価について:★★★達成 ★★ほぼ達成 さらなる取り組みが必要

工場・研究所のCO2排出量の推移

「工場・研究所のCO2排出量の推移」のグラフ

廃棄物発生量(トン/売上)の推移

「廃棄物発生量(トン/売上)の推移」のグラフ

環境に配慮した研究開発拠点が稼動開始

「わたらせ創薬センター」上空写真

2015年7月、研究開発拠点「わたらせ創薬センター」が本格稼動。エネルギー合理化に配慮した設備導入に加え、地中熱の活用など地球環境にやさしい研究施設を実現しました。

参考:地中熱利用システム

隣接する2つの建物(共有棟と研究棟)において、地中熱や未利用エネルギーである水冷チラー排熱等からなる複数の熱源と複数の熱利用機器(空調、 給湯)を1つの水ループ(熱媒)に接続し、熱融通することによって熱利用効率を向上させています。

環境・労働安全衛生報告書

当社の環境・労働安全衛生報告書を掲載しております。
ご覧になってお気付きになった点やご意見等ございましたら下記担当までご一報願います。

杏林製薬株式会社 総務部 総務課EHS担当

TEL: 03-3525-4711
FAX: 03-3525-4780

2016年度版 環境・労働安全衛生報告書

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