キョーリン製薬 医療関係者向け情報

ドクターサロン61巻5月号(4.2017)

記事ごとの個別閲覧は下記から行えます

東京医科大学循環器内科主任教授 山科章 先生

健診の胸部X線検査で、大動脈石灰化、大動脈蛇行、時には冠動脈石灰化という所見をつけられて相談に来られる患者さんがいますが、自覚症状のない方でもなにか検査を行うべきでしょうか、ご教示ください。(大阪府開業医)

国立国際医療研究センター国府台病院消化器・肝臓内科 矢田智之 先生

24歳女性、H.pylori陽性の鳥肌状胃炎に対して除去治療を行い、成功しました。今後のフォローアップの仕方などをご教示ください。(新潟県開業医)

東海大学医学部付属東京病院病院長 赤石誠 先生

プライマリケア医が必要なUCG検査についてご教示ください。携帯型UCGが売り出されている一方で、血流ドプラー、eʼを含む詳細なUCG結果が病院よりかえっています。また、最近は、心臓周囲の脂肪厚を測定しφ6㎜以上は心血管病のリスクともいわれます。 1.その測定方法 2.高齢者の心雑音(部位によりASまたはASRと明らかにわかるもので、BNP/NT-proBNPが基準内)を、UCG検査する必要性はどうなのでしょうか。(京都府開業医)

東京都済生会中央病院神経内科部長 星野晴彦 先生

66歳の女性の本態性高血圧症、糖尿病、高脂血症の患者さんが左手の挙上障害、左足のひりひり感が一過性にあったと訴えられ、MRA検査をしました。MRレポートとして、右ICAが抽出されているようです。よってACA-MCA領域に分水嶺梗塞が生じたと思われるとのことでした。分水嶺梗塞についてご教示ください。(岡山県開業医)

あい皮ふ科アレルギー科院長 池澤善郎 先生

ラテックス・フルーツ症候群についてご教示ください。54歳女性、震災後の片付けでゴム手袋を使用した際、ひどい手の湿疹が出たそうですが、その後から、今まで食べられていた果実ほぼすべてに強いアレルギー反応が起こるようになり、この3週間に2回アナフィラキシーを起こしておられます。RASTではラテックスclass3でした。今後このケースではどう対応すべきでしょうか。果実の摂取は控えさせるべきでしょうか。(熊本県開業医) 食物アレルギーは負荷試験や皮膚テストが基本だと思いますが、開業医では難しいのが現状です。1.即時型アレルギーとOASの鑑別(RASTで花粉と果物の両方が反応している場合など)。2.OASでも完全除去したほうがよいでしょうか。3.OASでは重症化はまれといわれていますが、注意すべき点はありますか。(神奈川県開業医)

済生会横浜市東部病院小児肝臓消化器科顧問 藤澤知雄 先生

B型肝炎ワクチン接種についてご教示ください。1.特に小児の場合、接種後の抗体価の測定は不要でしょうか。2.抗体価がどれくらい低値だったら追加接種が必要となるのでしょうか。その接種時期、回数についてご教示ください。(広島県開業医)

東京大学小児科教授 岡明 先生

熱性けいれんを数回起こした小児の日常の管理指導と薬剤投与についてご教示ください。(埼玉県開業医)

埼玉県立小児医療センター岩槻診療所所長 鍵本聖一 先生

感染性胃腸炎で、ウイルスではなく細菌性と思われる長期の下痢に対してご教示ください。ロペミンの使用は、完全に禁忌なのでしょうか。(広島県開業医)

東京医科大学茨城医療センター歯科口腔外科教授 松尾朗 先生

骨粗鬆症(70歳、女性)で、ビスホスフォネート製剤の投与を受けている場合、歯科で歯周病のために抜歯を行う際、休薬などが必要か、注意点をご教示ください。(京都府開業医)

国際医療福祉大学臨床医学研究センター教授/山王病院アレルギー内科 足立満 先生

東海大学呼吸器内科教授 浅野浩一郎 先生

岩手医科大学呼吸器・アレルギー・膠原病内科教授 山内広平 先生

国立病院機構東京病院院長 大田健 先生

名古屋市立大学呼吸器・免疫アレルギー内科学教授 新実彰男 先生

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