本剤(ウリトス®錠0.1mg/OD錠0.1mg)の用法及び用量は、以下のとおりです。
- 通常、成人にはイミダフェナシンとして1回0.1mgを1日2回、朝食後及び夕食後に経口投与する。効果不十分な場合は、イミダフェナシンとして1回0.2mg、1日0.4mgまで増量できる。
ただし、本剤の効果が不十分な場合であっても、下記の患者には増量することはできませんので、イミダフェナシンとして1回0.2mgを1日2回、朝食後及び夕食後に経口投与してください。
- 中等度以上の肝障害のある患者
- 重度の腎障害のある患者
また、治療開始にあたっては、増量後の用法及び用量となる「イミダフェナシンとして1回0.2mg、1日0.4mg」の投与はできません。「イミダフェナシンとして1回0.1mgを1日2回」から治療を開始してください。
電子添文の記載は、以下のとおりです。
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6. 用法及び用量 通常、成人にはイミダフェナシンとして1回0.1mgを1日2回、朝食後及び夕食後に経口投与する。効果不十分な場合は、イミダフェナシンとして1回0.2mg、1日0.4mgまで増量できる。 |
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7. 用法及び用量に関連する注意 7.1 イミダフェナシンとして1回0.1mgを1日2回投与し、効果不十分かつ安全性に問題がない場合に増量を検討すること。本剤を1回0.2mg 1日2回で投与開始した場合の有効性及び安全性は確立していない。 7.2 中等度以上の肝障害のある患者については、1回0.1mgを1日2回投与とする。[9.3.1参照] 7.3 重度の腎障害のある患者については、1回0.1mgを1日2回投与とする。[9.2.1参照] |
[補足]
本剤は主として肝で代謝されるため、肝障害のある患者では副作用が発現しやすくなるおそれがあります。また、腎障害のある患者では腎排泄が遅延するおそれがあります。
- 電子添文(6項、7項)[2024年5月改訂(第2版)]
- 補足;電子添文(9.2項、9.3項)[2024年5月改訂(第2版)]
2026/2/25