よくある質問(FAQ)

Q

ウリトス錠0.1mg、OD錠0.1mg

ウリトス_注意が必要な合併症や既往歴は?

A

本剤(ウリトス®錠0.1mg/OD錠0.1mg)の投与に際して、注意が必要な合併症や既往歴等は、以下のとおりです。

  • 前立腺肥大症(BPH)等の下部尿路閉塞疾患を有する患者
  • 排尿困難のある患者
  • 不整脈のある患者
  • 認知症又は認知機能障害のある患者
  • パーキンソン症状又は脳血管障害のある患者
  • 潰瘍性大腸炎の患者
  • 甲状腺機能亢進症の患者

電子添文の記載は、以下のとおりです。

9. 特定の背景を有する患者に関する注意

9.1 合併症・既往歴等のある患者

9.1.1 前立腺肥大症等の下部尿路閉塞疾患を有する患者

本剤投与前に残尿量測定を実施し、必要に応じて、専門的な検査をすること。投与後は残尿量の増加に注意し、十分な経過観察を行うこと。[11.1.2参照]

9.1.2 排尿困難のある患者

抗コリン作用により、症状が悪化するおそれがある。[11.1.2参照]

9.1.3 不整脈のある患者

抗コリン作用により、症状が悪化するおそれがある。

9.1.4 認知症又は認知機能障害のある患者

抗コリン作用により、症状が悪化するおそれがある。

9.1.5 パーキンソン症状又は脳血管障害のある患者

症状の悪化あるいは精神神経症状があらわれるおそれがある。

9.1.6 潰瘍性大腸炎の患者

中毒性巨大結腸があらわれるおそれがある。

9.1.7 甲状腺機能亢進症の患者

抗コリン作用により、頻脈等の交感神経興奮症状が悪化するおそれがある。


[関連FAQ]

  • 電子添文(9.1項)[2024年5月改訂(第2版)]

2026/2/25

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