妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、本剤(ウリトス®錠0.1mg/OD錠0.1mg)を投与しないことが望ましいです。
動物実験(ラット)で、本剤の有効成分であるイミダフェナシンの胎児への移行が報告されています。
電子添文の記載は、以下のとおりです。
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9. 特定の背景を有する患者に関する注意 9.5 妊婦 妊婦又は妊娠している可能性のある女性には投与しないことが望ましい。動物実験(ラット)において胎児への移行が報告されている。 |
[解説]
妊娠18日目のラットに[14C]イミダフェナシン0.5mg/kgを単回経口投与し、胎児への移行性を検討した結果、母体血漿中濃度は69.26ng eq./mL(投与1時間後)で、胎児の肝臓、心臓及び腎臓の放射性濃度(投与1時間後)は、それぞれ72.07ng eq./g、60.98ngeq./g、55.66ng eq./gであり、以後速やかに消失した1)。
- 電子添文(9.5項)[2024年5月改訂(第2版)]
- 解説;インタビューフォーム(VIII.6.(5)妊婦)[2026年2月改訂(第20版)]
References
- 社内資料 :薬物動態試験(承認年月日:2007年4月18日、申請資料概要2.6.4)
2026/2/25