よくある質問(FAQ)

Q

ウリトス錠0.1mg、OD錠0.1mg

ウリトス_併用に注意が必要な薬剤は?

A

本剤(ウリトス®錠0.1mg/OD錠0.1mg)との併用に注意が必要な薬剤は、以下のとおりです。

  • CYP3A4を阻害する薬剤:イトラコナゾール、エリスロマイシン、クラリスロマイシン 等
  • 抗コリン作用を有する薬剤:三環系抗うつ剤、フェノチアジン系薬剤、モノアミン酸化酵素阻害剤

本剤の有効成分であるイミダフェナシンは、主としてCYP3A4により代謝されます。

電子添文の記載は、以下のとおりです。

10. 相互作用

10.2 併用注意(併用に注意すること)

薬剤名等

臨床症状・措置方法

機序・危険因子

CYP3A4を阻害する薬剤

 イトラコナゾール

 エリスロマイシン

 クラリスロマイシン等

16.7.1参照]

健康成人男性においてイトラコナゾールと併用したとき、本剤のCmaxは約1.3倍上昇し、AUCは約1.8倍に上昇した。

本剤は主としてCYP3A4で代謝されるので、これらの薬剤により本剤の代謝が阻害される。

抗コリン作用を有する薬剤              

 三環系抗うつ剤

 フェノチアジン系薬剤

 モノアミン酸化酵素阻害剤

口内乾燥、便秘、排尿困難等があらわれるおそれがある。

抗コリン作用が増強されるおそれがある。


[関連FAQ]

  • 電子添文(10.2項)[2024年5月改訂(第2版)]

2026/2/25

医療関係者向け医療情報 ご利用上の注意

医療用医薬品情報は、医療関係者を対象に、弊社医療用医薬品を適正に使用していただくための情報を提供しています。
一般の方の閲覧はご遠慮頂いていますので、ご了承ください。

あなたは医療関係者ですか?

医療関係者の方