よくある質問(FAQ)

Q

ウリトス錠0.1mg、OD錠0.1mg

ウリトス_副作用は?

A

本剤(ウリトス®錠0.1mg/OD錠0.1mg)の電子添文で注意喚起されている副作用は、以下のとおりです。

◆重大な副作用
  • 急性緑内障(0.06%)
  • 尿閉
  • 肝機能障害
  • 麻痺性イレウス
  • 幻覚・せん妄
  • QT延長、心室性頻拍
◆その他の副作用

5%以上

0.1~5%未満

  頻度不明    

過敏症

発疹、そう痒 等

精神神経系

眠気、味覚異常、めまい、頭痛

しびれ

消化器

便秘

胃・腹部不快感、悪心、腹痛、腹部膨満、下痢、食欲不振、消化不良、胃炎、嘔 吐、口唇乾燥、異常便、口内炎

循環器

動悸、期外収縮、血圧上昇

呼吸器

咽喉頭疼痛、咳嗽、咽喉乾燥、嗄声

血液

赤血球減少、白血球減少、血小板減少

泌尿器・腎臓   

排尿困難、残尿、尿中白血球・赤血球陽性、尿路感染(膀胱炎、腎盂腎炎等)、 尿中蛋白陽性、クレアチニン増加

羞明、霧視、眼の異常感、眼球乾燥、眼精疲労、眼瞼浮腫、複視

肝臓

γ-GTP、アルカリホスファターゼ、ASTALT、ビリルビンの上昇

その他

口渇・口内乾燥 (33.1%

トリグリセリド増加、浮腫、LDH増加、血中尿酸上昇、倦怠感、コレステロール増加、胸痛、背部痛、脱力感、皮膚乾燥

上記の副作用があらわれることがありますので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行ってください。

電子添文の記載は、以下のとおりです。

11. 副作用

11.1 重大な副作用

11.1.1 急性緑内障0.06%

眼圧亢進があらわれることがあるので、観察を十分に行い、このような症状があらわれた場合には投与を中止し、直ちに適切な処置を行うこと。[2.4参照]

11.1.2 尿閉(頻度不明)

2.19.1.19.1.2参照]

11.1.3 肝機能障害(頻度不明)

AST、ALT、ビリルビンの上昇等を伴う肝機能障害があらわれることがある。

11.1.4 麻痺性イレウス(頻度不明)

著しい便秘、腹部膨満感等があらわれた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。[2.2参照]

11.1.5 幻覚・せん妄(頻度不明)

11.1.6 QT延長、心室性頻拍(いずれも頻度不明)

QT延長、心室性頻拍、房室ブロック、徐脈等があらわれるとの報告がある。[2.6参照]


[補足]

副作用発現症例の詳細については、本剤の使用上の注意改訂のお知らせに記載があります。


  • 電子添文(11項)[2024年5月改訂(第2版)]

2026/2/25

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