よくある質問(FAQ)

Q

ウリトス錠0.1mg、OD錠0.1mg

ウリトス_薬物動態における食事の影響は?

A

本剤(ウリトス®錠0.1mg/OD錠0.1mg)の薬物動態において、食後投与では空腹時と比べてCmaxは1.3倍、AUC0→12は1.2倍でした。


[解説]

健康成人男性12例にイミダフェナシン0.1mgを空腹時に単回経口投与した時、血漿中濃度は投与後1.5時間で最高に達し、その濃度は471pg/mLで、消失半減期は2.9時間であった。また、食後に単回経口投与した時は、血漿中濃度は投与後1.3時間で最高に達し、その濃度は611pg/mLで、消失半減期は2.9時間であり、空腹時投与に比しCmaxは1.3倍、AUC0→12は1.2倍であった1)

 表 イミダフェナシン単回経口投与時の食事の有無による薬物動態パラメータ

投与条件

投与量

例数

Tmax

(hr)

Cmax

(pg/mL)

AUC0→12

(pg・hr/mL)

AUC0→∞

(pg・hr/mL)

T1/2

(hr)

空腹時  

0.1mg

12

1.5 [1.0 - 2.0]

471 ± 107

2230 ± 540

2400 ± 610

2.9 ± 0.2  

食後

0.1mg

12

1.3 [1.0 - 3.0]

611 ± 113

2690 ± 470

2910 ± 530

2.9 ± 0.2

平均値±標準偏差
#:中央値[最小値-最大値]


  • 電子添文(16.2.1項)[2024年5月改訂(第2版)]
  • 解説;インタビューフォーム(VII.1.(4)1)食事の影響)[2026年2月改訂(第20版)]
References
  1. 島田英世, 他. :臨床医薬. 2007 ;23(4) :273-285

2026/2/25

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