本剤(ウリトス®錠0.1mg/OD錠0.1mg)は、次の患者には投与しないでください(禁忌)。
- 尿閉を有する患者
- 幽門、十二指腸又は腸管が閉塞している患者及び麻痺性イレウスのある患者
- 消化管運動・緊張が低下している患者
- 閉塞隅角緑内障の患者
- 重症筋無力症の患者
- 重篤な心疾患の患者
- 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
電子添文の記載は、以下のとおりです。
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2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.1 尿閉を有する患者 [抗コリン作用により排尿時の膀胱収縮が抑制され、症状が悪化するおそれがある。][11.1.2参照] 2.2 幽門、十二指腸又は腸管が閉塞している患者及び麻痺性イレウスのある患者 [抗コリン作用により胃腸の平滑筋の収縮及び運動が抑制され、症状が悪化するおそれがある。][11.1.4参照] 2.3 消化管運動・緊張が低下している患者 [抗コリン作用により胃腸の平滑筋の収縮及び運動が抑制され、症状が悪化するおそれがある。] 2.4 閉塞隅角緑内障の患者 [抗コリン作用により眼圧が上昇し、症状が悪化するおそれがある。][11.1.1参照] 2.5 重症筋無力症の患者 [抗コリン作用により、症状が悪化するおそれがある。] 2.6 重篤な心疾患の患者 [期外収縮等の心電図異常が報告されており、症状が悪化するおそれがある。][11.1.6参照] 2.7 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 |
[補足]
本剤の成分は以下のとおりです。
<ウリトス®錠0.1mg>
◆有効成分
イミダフェナシン
◆添加剤
結晶セルロース、部分アルファー化デンプン、ポビドン、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、酸化チタン、三二酸化鉄、カルナウバロウ
<ウリトス®OD錠0.1mg>
◆有効成分
イミダフェナシン
◆添加剤
D-マンニトール、部分アルファー化デンプン、アミノアルキルメタクリレートコポリマーE、クロスポビドン、含水二酸化ケイ素、ステアリン酸マグネシウム
- 電子添文(2項)[2024年5月改訂(第2版)]
- 補足;電子添文(3.1項)[2024年5月改訂(第2版)]
2026/2/25