本剤(キプレス®チュアブル錠5mg)の有効成分であるモンテルカストの作用機序は、以下のとおりです。
<気管支喘息>
モンテルカストは、システイニルロイコトリエン タイプ1受容体(CysLT1受容体)に選択的に結合し、炎症惹起メディエーターであるLTD4やLTE4による病態生理学的作用(気管支収縮、血管透過性の亢進、及び粘液分泌促進)を抑制します。
この作用機序に基づき、モンテルカストは抗喘息作用として、喘息性炎症の種々の因子を改善します。
- 電子添文(18.1項)[2024年5月改訂(第2版)]
2026/2/26