本剤(アンチレクス®静注10mg)の小児への投与は適応外です。
本剤の適応は成人のみであり、承認までに小児等を対象とした臨床試験は実施していません。
電子添文の記載は、以下のとおりです。
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9. 特定の背景を有する患者に関する注意 9.7 小児等 小児等を対象とした臨床試験は実施していない。 |
注)本剤の用法及び用量は、「重症筋無力症の診断には、エドロホニウム塩化物として、通常成人1回10mgを静脈内注射する。その際、まず初めに2mgを15~30秒かけて注射し、45秒後に反応をみた上で必要に応じて残りの8mgを注射する。筋弛緩剤投与後の遷延性呼吸抑制の作用機序の鑑別診断には、エドロホニウム塩化物として、通常成人5~10mgを30~40秒かけて静脈内注射する。筋弛緩状態が改善されれば非脱分極性ブロック、筋弛緩状態が増強されれば脱分極性ブロックと判定する。必要があれば5~10分以内に同量を反復投与する。なお、年齢により適宜増減する。」です。
- 電子添文(9.7項)[2024年5月改訂(第2版)]
2026/1/22