よくある質問(FAQ)

Q

アンチレクス静注10mg

アンチレクス_用法及び用量は?

A

本剤(アンチレクス®静注10mg)の用法及び用量は、以下のとおりです。

<重症筋無力症の診断>
  • エドロホニウム塩化物として、通常成人110mgを静脈内注射する。
  • その際、まず初めに2mg15~30秒かけて注射し、45秒後に反応をみた上で必要に応じて残りの8mgを注射する。
  • なお、年齢により適宜増減する。
<筋弛緩剤投与後の遷延性呼吸抑制の作用機序の鑑別診断>
  • エドロホニウム塩化物として、通常成人5~10mg30~40秒かけて静脈内注射する。
  • 筋弛緩状態が改善されれば非脱分極性ブロック、筋弛緩状態が増強されれば脱分極性ブロックと判定する。
  • 必要があれば5~10分以内に同量を反復投与する。
  • なお、年齢により適宜増減する。

電子添文の記載は、以下のとおりです。

6. 用法及び用量

重症筋無力症の診断には、エドロホニウム塩化物として、通常成人1回10mgを静脈内注射する。その際、まず初めに2mgを15~30秒かけて注射し、45秒後に反応をみた上で必要に応じて残りの8mgを注射する。

筋弛緩剤投与後の遷延性呼吸抑制の作用機序の鑑別診断には、エドロホニウム塩化物として、通常成人5~10mgを30~40秒かけて静脈内注射する。筋弛緩状態が改善されれば非脱分極性ブロック、筋弛緩状態が増強されれば脱分極性ブロックと判定する。必要があれば5~10分以内に同量を反復投与する。

なお、年齢により適宜増減する。


[関連FAQ]

  • 電子添文(6項)[2024年5月改訂(第2版)]

2026/1/22

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