ドクターサロン67巻4月号(3.2023)

記事ごとの個別閲覧は下記から行えます

慶應義塾大学心臓血管外科教授 志水秀行 先生

心臓血管外科術後の抗血栓療法における抗血栓薬の種類および期間についてご教示ください。
①心臓弁膜症(生体弁の場合)
②下肢ASO.FーFバイパスの場合
③CABG、LITAなどの動脈の場合と静脈の場合
④TAA、AAAに対するステントope後
⑤カテーテルによるAS ope後
(島根県開業医)

埼玉医科大学腎臓内科教授 岡田浩一 先生

慢性腎臓病に対して選択的SGLT2阻害薬(ダパグリフロジン)が保険適用となっています。現在、慢性腎臓病に対してほかに保険適用となっている薬剤がありませんが、慢性腎臓病に対して選択的SGLT2阻害薬(ダパグリフロジン)を積極的に使用すべきでしょうか。また、使用を控えるべき症例はありますか。ご教示ください。(広島県開業医)

東邦大学医療センター佐倉病院脳神経内科教授 榊原隆次 先生

両手(足)すべての指先のしびれを訴える方がいます。糖尿病がない場合、何を考えたらいいでしょうか。(千葉県勤務医)

東邦大学医療センター大森病院心療内科教授 端詰勝敬 先生

心身症と身体症状症(身体表現性障害)についてご教示ください。(岐阜県開業医)

順天堂東京江東高齢者医療センターリハビリテーション科科長 髙倉朋和 先生

情動調節障害(PBA)についてご教示ください。(東京都勤務医)

東邦大学医療センター大森病院泌尿器科講師 三井要造 先生

血精液症の原因と治療についてご教示ください。(埼玉県勤務医)

日本医科大学武蔵小杉病院形成外科レーザー部門長・助教 西本あか奈 先生

乳児の血管腫の薬物治療について、適応と選び方、実際の方法と注意すべき点についてご教示ください。(埼玉県開業医)

東京大学大学院医学系研究科耳鼻咽喉科・頭頸部外科講師 藤本千里 先生

小児のめまいにおける原因疾患の頻度と薬物療法、リハビリについてご教示ください。(滋賀県開業医)

東京都済生会中央病院耳鼻咽喉科部長 岡本康秀 先生

耳硬化症についてご教示ください。(東京都勤務医)

東京大学腎臓・内分泌内科助教 間中勝則 先生

東京女子医科大学内分泌外科教授 岡本高宏 先生

日本医科大学内分泌外科教授 杉谷巌 先生

バックナンバー記事検索

ドクターサロンのダウンロードにあたっては「ご利用上の注意」を必ずお読みください。

「ドクターサロン」のバックナンバーは、冊子として過去に発行された当時の内容をそのままの形で掲載しており、その内容は最新医療における解釈とは異なっている場合がございますのであらかじめご了承ください。
また、先生方の所属・肩書きも冊子制作時のままとなっております。ご利用にあたりましては、発行年月をご確認ください。

医療関係者向け医療情報 ご利用上の注意

医療用医薬品情報は、医療関係者を対象に、弊社医療用医薬品を適正に使用していただくための情報を提供しています。
一般の方の閲覧はご遠慮頂いていますので、ご了承ください。

あなたは医療関係者ですか?

医療関係者の方