組織機構の変更・人事異動について
2023年2月14日
キョーリン製薬ホールディングス株式会社は、2022年5月11日付け開示資料「完全子会社である杏林製薬株式会社の吸収合併(簡易合併・略式合併)並びに商号の変更及び定款の一部変更について」にて、既にお知らせしているとおり、事業推進機能及び経営効率の向上を図ることを目的として、2023年4月1日をもって、当社の完全子会社である杏林製薬株式会社(以下、杏林製薬)を吸収合併し、商号を「杏林製薬株式会社」に変更します。
これにあわせ、グループ体制を刷新し、当社の組織機構変更・人事異動を以下のとおり実施します。昨今、経営管理体制の強化が求められる中、ガバナンス強化に向けた体制整備(業務執行機能の強化)として、取締役及び執行役員から重要な業務分野の統括責任者を選任し、CEO、CMO、CHRO、CStO、CFO、CBDO、CCO、CSO を新設することとしました。経営的な視点から、より広範囲かつ高度な業務執行を担う体制といたします。
詳しくは下記のPDFファイルをご覧ください。