ニュースリリース

インフルエンザウイルス核酸キット「GeneSoC FluA/B検出キット」の製造販売承認取得について

2026年2月 4日

 当社は本日、インフルエンザウイルス核酸キット「GeneSoC FluA/B 検出キット」(以下、本製品)について、厚生労働省より体外診断用医薬品として製造販売承認を取得し、承認書を受領したことをお知らせします。本製品は、2026 年度上期を目途に販売を開始する予定です。

 本製品は、インフルエンザウイルス感染の診断補助を目的とした体外診断用医薬品であり、「遺伝子解析装置 GeneSoC mini 2」及び「遺伝子解析装置 GeneSoC mini」を用いて、A 型及びB 型インフルエンザウイルスを15 分程度で鑑別して検出することが可能です。本製品は現在当社が販売している「GeneSoC インフルエンザウイルスA/B 検出キット」と比較して、検出感度の向上及び測定時間の短縮を実現した製品です。近年、核酸検出検査は発症後早期の患者においても診断が可能であることが報告されており、本製品がインフルエンザの迅速診断に貢献できるものと期待されます。

 当社は、呼吸器感染症等でのGeneSoC 専用の体外診断用医薬品及び研究用試薬の開発・発売を推進しており、これらの製品を通じて感染症の診断・予防・治療に貢献してまいります。

 なお、本件の 2026 年3 月期の業績予想に与える影響は軽微です。