耳鳴治療用アプリ「KRP-DT123」の検証的試験開始について
2026年5月 7日
杏林製薬株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長CEO:荻原 豊、以下、「杏林製薬」)およびサスメド株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:上野 太郎、以下、「サスメド」)は、耳鳴治療用アプリ「KRP-DT123/SMD403」(以下、「本アプリ」)について、検証的試験(治験)を開始することとなりましたのでお知らせいたします。
本アプリは、杏林製薬とサスメドが共同で開発している保険適用を目指した治療用アプリ(プログラム医療機器)です。
今回の検証的試験(治験)は、苦痛を伴う慢性耳鳴患者を対象に、本アプリを16週間使用した時の有効性及び安全性を評価する多施設共同ランダム化二重盲検比較試験です。試験完了後、杏林製薬は日本国内において本アプリの承認申請を行う予定です。なお、現在耳鳴を対象に承認されている治療用アプリはありません。
両社は、杏林製薬が有する疾患領域に関する知見ならびに臨床開発力及び販売力と、サスメドが有する治療用アプリの開発プラットフォームや臨床試験システム(SUSMED SourceDataSync®)、治療用アプリの研究開発ノウハウなどを活用し、本アプリの研究開発を進めてまいります。
本アプリを開発することにより、耳鳴に苦しむ患者さんに新たな治療選択肢を提供できることを目指します。
以 上
詳しくは下記のPDFファイルをご覧ください。
