ニュースリリース

長引く咳に悩む方へ、疾患啓発マンガ動画をYouTubeで公開 『その長引く咳、治療できるかもしれません マンガでわかる慢性咳嗽』

2026年8月26日

 杏林製薬株式会社(本社:東京都千代田区)は、8週間以上続く、長引く咳の症状である「慢性咳嗽(まんせいがいそう)」の疾患啓発を目的としたマンガ動画『その長引く咳、治療できるかもしれませんマンガでわかる慢性咳嗽』をYouTubeにて公開しました。
URL:https://youtu.be/6FSGG3KqeIM
※「咳嗽(がいそう)」は咳を指す専門用語です。
杏林製薬様_動画用サムネ_260805 (2).jpgYoutube動画 QRコード.png
 制作の背景・目的
 8月はエアコンの使用による冷気や空気の乾燥により咳の症状に悩まされる人が増える季節です。8週間以上続く長引く咳は「慢性咳嗽」と呼ばれ、日本では、20歳以上の2.89%にあたる約300万人が「慢性咳嗽」に罹患していると推計1,2) されています。患者さんは「夜眠れない」「仕事に集中できない」「周囲の視線が気になる」といった悩みを抱える一方で、「風邪が長引いているだけ」「元々の体質」と自己判断し、一人で抱え込んでしまっている現状があります。実際に、医師への相談割合も44%1)に留まっています。しかし、慢性咳嗽は医療機関で原因を特定し、適切な治療を行うことで改善が期待できるものです。
 当社は、慢性咳嗽について広く知っていただくとともに、「長引く咳は治療できる可能性がある」という前向きなメッセージをお伝えすることを目的として、本動画を制作・公開いたしました。なお、本動画と同内容の冊子も2026年8月頃より全国の医療機関で配布しております。

1)Tobe K, et al. BMJ Open Resp Res 2021; 8(1): e000832. 2) 厚生労働省令和元年(2019) 人口動態統計